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ゴルフクラブを大きく分けると3つの部分

ゴルフクラブは大きく分けると3つの部分から構成されています。

スイング時に直接手で握るグリップ、しなりによってボールを飛ばす力を溜め、放出するためのシャフト、そしてヘッド部分です。ボールと直接コンタクトする部分ですからとても重要です。まずドライバーのヘッドはゴルフクラブの進化の歴史でもあります。かつてはパーシモンと言って、柿の木でできていました。ボールに食いつくような柔らかい打感が特徴でした。その後にメタルウッドと呼ばれる金属のものが登場します。いろいろな金属が試されましたが結果チタンに落ち着いています。

パーシモンから比べると軽く、よく飛び、曲がりにくいと物凄い進化を遂げました。フェイス部分を薄く作ることができるため、芯も広くなっています。アイアンも昔に比べると随分やさしくなりました。20年程前に開発されたキャビティと呼ばれる形状が大きくゴルフクラブを変えます。フェイスと反対側をえぐるような形にすることで飛躍的に芯を広くすることに成功しました。

番手通りに飛ぶ確率が上がり、コースマネジメントが楽になりました。最後にパターのヘッドです。パターの種類はとても多く、それぞれに色々な理屈が詰まっています。スタンダードなピンタイプが一番という人もいれば、後ろにボールを型どったタイプが残像効果で真っ直ぐ引きやすいとか、四角い形が構えやすいなど、個性が出ます。フェイス部分の素材も硬いものから柔らかいものまで凄い種類があります。重さもそれぞれ違うなど、一番方向性が定まっていないとも言え、今後どう進化していくのか楽しみな存在です。

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