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ゴルフクラブのシャフトのトルク

ゴルフクラブの性格を決める要素のひとつにトルクがあります。

トルクはシャフトの曲がりやすさではなく、ねじれやすさを示す指標で、硬さや重さとともにスイングの感覚に大きな影響を与えます。この数字が大きいほど、ねじれやすいクラブということになります。硬さが同じでも、トルクの小さいゴルフクラブほど、スイングしたとき硬く感じるのが普通です。トルクの大きいゴルフクラブでは、スイングを微調整しても、あまり細かく弾道に反映されません。
というと性能的に劣るように思われがちですが、スイング中の無駄な動きを吸収してしまう効果があります。したがって常に安定したスイングができない人は、トルクの大きいクラブのほうが、むしろスコアアップに貢献すると言えます。逆に球筋の打ち分けに自信がある人なら、操作しやすい低トルクのクラブのほうが向いています。

またヘッドスピードの速い人は、トルクの大きいクラブだと、インパクトのときフェースが開いたままになることがあります。トルクの小さいクラブはヘッドがブレにくいので、とにかく真っ直ぐ飛ばしたい場合にも効果的です。シャフトがスチール製の場合、トルクは大きくても3.0程度で、全般に低くなっています。しかしカーボングラファイトの場合は、2.0~7.0ぐらいまでと幅が広く、自分のゴルフスタイルに合わせて選ぶことができます。ただしグラファイト製で低トルクだと、値段の高い製品が多いという特徴があります。

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